カテゴリ:OLYMPUS STYLUS 1( 516 )

2018年 05月 26日
西宮散歩
c0181552_14152069.jpg
OLYMPUS STYLUS 1



by tajiri8jp | 2018-05-26 14:16 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(0)
2018年 05月 25日
揚幕
c0181552_17343066.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

日大アメリカンフットボールの選手が無防備な関学大の選手に後方から悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大は25日午後、大塚吉兵衛学長が東京都内で緊急記者会見を行った。しかし、いきなり女性が乱入するハプニングがあった。
(5月25日 スポニチアネックス)

こんなこといったら不謹慎と叱られそうだけど、次回はどんな役者が登場するのか楽しみだ。

写真は先日の日曜、昨年に引き続き観に行った尼崎薪能で。


by tajiri8jp | 2018-05-25 17:42 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(2)
2018年 04月 23日
もぐもぐタイムに
c0181552_19185376.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

先日、大阪松竹座へスーパー歌舞伎「ワンピース」を観に行ったと書いたけども、そのとき撮った緞帳である。
下世話ながら、この緞帳1枚つくるのにも相当なお金がかかるだろうな、と思ってしまう。

芝居が始まる前は、舞台上に主人公の人形が置いてあって、この緞帳は降りていない。撮ったのは幕間である。
歌舞伎をご存知の方なら説明するまでもないことながら、歌舞伎には幕間と呼ばれる休憩時間があり、その間に弁当を食べたりする。「幕の内弁当」という言葉の語源である。
歌舞伎の幕間は、日本古来の「もぐもぐタイム」といってもいいであろう。

自分も妻もまともな歌舞伎鑑賞は初めてであったから、いかにもそれらしい弁当を食べたかったところ、劇場内で売られているお目当ての弁当が早々に売り切れてしまったため、二度目の幕間に食べたのは松竹座のお隣にある「はり重」のカツサンドとコーラであった。なんだかイメージと違ったが、スーパー歌舞伎であるからそれもまたよし。
しかし合間に食事を楽しみながらのんびり芝居を見物するというのは悪くないものだ。できれば次は昔ながらの芝居小屋の桟敷席で、重箱の弁当を広げながら観てみたい。



by tajiri8jp | 2018-04-23 21:35 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(0)
2018年 04月 21日
ワンピース というらしい
c0181552_08091906.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

先週、知人のお誘いで大阪松竹座へ歌舞伎を観に行ってきたのである。演目は「ワンピース」である。
自分も妻も狂言は過去に何度か観に行ったことがあるが、歌舞伎を松竹座というまっとうな舞台で観るのは初めてであった。

歌舞伎とはいってもスーパー歌舞伎の「ワンピース」であるから、あまり歌舞伎という感じはしない。宙乗りはあるし、歌手のライブのように観客が立ち上がってタンバリンを打ち鳴らしたりもするし、舞台上に実際に水を使った滝を出現させたりして、なかなかその名のとおり、スーパーな歌舞伎である。
とはいえ、自分も妻もこの漫画のことを全然知らないので、世間ではたいそう人気のある漫画らしいが、ストーリーがよく理解できず、作品世界に入り込むことができなくて途中で何度か寝てしまったのである。これが「宇宙戦艦ヤマト」であったらきっと寝ることはなかったであろう。
しかしそれでも見ごたえがあって楽しませてもらったし、たまにはこういうところで歌舞伎を鑑賞するのも悪くないなと感じたので、ぜひまた、次は普通の歌舞伎を観てみたいと思ったのである。
きっと、また途中で何度か寝るだろうけど。

ちなみに、今はなき新歌舞伎座はこちら。昨年、能を初めて観たときのことはこちらに書いた。



by tajiri8jp | 2018-04-21 09:03 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(2)
2018年 03月 23日
空シャッター
c0181552_18383906.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

「空シャッターはライカに限る」
というのは田中長徳さんのお言葉だけど、ミノルタXDの空シャッターもなかなかのものである。

カメラのシャッター音はメーカーや機種によって個性があり、人によって好みが違ったりもするので、その昔、というのは戦時中につくられた「敵機爆音集」というレコード(その話はこちら)にならって、カメラシャッター音集とでもいうレコード、とはいわないからCDが出たら面白いのに、と思ったりする。考えてみれば野鳥の鳴き声を集めたCDもあるくらいだし。
ま、出したところでほとんど売れないのは間違いないだろうけど。

カメラにフィルムを装填すると空シャッターが切れなくなる、という話はこちらに書いた。



by tajiri8jp | 2018-03-23 19:01 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(4)
2018年 03月 18日
緑の125
c0181552_08462881.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

前の記事の続き。
XDには前期型と後期型があって、後期型はシャッター速度ダイヤルの125だけが緑色に塗られている。撮影モードを緑色のS(シャッター速度優先AE)にし、レンズの絞りを緑色の最小絞りにセットして、シャッター速度を125にすると、常に適正露出の写真が撮れるという、これをミノルタはグリーングリーングリーンシステムと称してXDの「売り」にしていたのであった。

XDのシャッター速度優先AEは、設定したシャッター速度に対応する絞りのコントロールだけでは適正露出にならない場合、シャッター速度の方を変化させるようになっていた。撮影者が意図したシャッター速度ではなくなったとしても、常に適正露出でシャッターが切れるという考えである(今のデジタルカメラはISO感度まで自動で変えるけど)。
グリーングリーングリーンシステムも実は単にシャッター速度優先AEでシャッター速度を125にセットしたというだけに過ぎず、別に125でなくとも250でも60でもいいわけだ。実際、取扱説明書には望遠レンズを使う場合は125より早い数字にセットしてください、などと書いてある。
なぜ、わざわざそれを「売り」にしたかといえば、当時キャノンの一眼レフがプログラムAE搭載を売りにしていため、その対抗策であったかと思われる。
商売上、XDはプログラムAEは搭載してませんけど、同じような撮り方ができますよ、といいいたかったのだろう。そのためか、カタログにはマルチプログラムという言葉が使われていて、当時学生だった自分も、XDにもプログラムAEが付いているやん、と勘違いした記憶がある。
さらにこのシャッター速度優先AEについていえば、レンズの絞りは別に最小にセットしなくてもよくて、たとえば絞りを8にセットすれば8以上には絞り込まれないようにして撮ることができる。今思えば、これは単純なライン1本のプログラムAEよりも様々なラインをつくることができる優れたAEだと思うのだけど、その後登場したX-700はシャッター速度優先AEを捨て、単純なプログラムAE搭載を選んだのであった。
その後ミノルタがシャッター速度優先AEを搭載するのはαシステムになってからのことである。

それにしても当時のライバル機であったキャノンA-1が「カメラロボット」などと称してメカっぽさを売りにしていたのに、XDはそれまでのカメラと変わらない、いたってシンプルなデザインである。そのためアピール力には欠けたことになるが、その点はフジカのAX-5よりはましか、などと思ったりもする。
しかし当時、キャノンに惹かれたメカ好きの中にも、後になってXDの良さに気付いた人がいるのではなかろうか。



by tajiri8jp | 2018-03-18 09:21 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(8)
2018年 03月 17日
XD
c0181552_20101310.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

突然、無性にミノルタXDが欲しくなったので買ったのである。
ご存知のとおり、XDは、1977年に発売された、世界初の両優先AE搭載カメラ。学生時代、X-7(こちら)を買ったあと、いつかはXD、と憧れていながら当時最新だったX-700に心変わりしたため結局買わなかったカメラだ。しかしその後も見るたびに胸にあの頃の憧れが甦る、恋しいカメラであり続けていた。
実は以前に一度中古で手に入れたことがあるのだけど、シャッターの不調で手放しており、それから数えてもすでに20年以上の時が流れてしまった。
今もブラックボディや視度補正機能の付いたXD-Sは意外と高い値段で売られているのは、自分同様、好きな人が多いからであろう。しかし、シルバーボディは安く買うことができる。自分が手に入れた写真のボディ(レンズは別)は1万円であった。多少スレはあるものの程度はいい。

買う前、XDがまた欲しくなって探し始めたとき、ふと、職場の方から昨年もらったXG-Eがあることを思い出した(これ)。XDの弟分にあたる(X-7の兄貴分ともいえる)カメラで、XDとはもちろん別の機種ではあるけれども、同時代のミノルタ製カメラであるからXDと似たところがある。当然ながら使うレンズも同じである(まあ、それをいえば今も持っているX-700やX-7だってそうなのだけども)。
それで早速XG-Eにフィルムを入れ、しばらくはこれを持ち歩くことにしたのである。XG-Eを使うことでXDへの物欲を抑えよう、と思ったわけである。ところが結局は逆にますますXDが恋しくなってしまい、買ってしまったのであった。空腹の時にそれを我慢するため少し食べ物をとると、かえって空腹感が増すことがある、そんな感じであったといえるだろうか。そこに手を出しやすいお値段で現れれば、買わずにいるのが無理というものであろう。

しかし、困ったことに今度は、ニコン初のマルチモード一眼レフであるニコンFAが欲しくなってきた。困ったことである。



by tajiri8jp | 2018-03-17 20:52 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(10)
2018年 03月 13日
P2170246
c0181552_06121828.jpg
OLYMPUS STYLUS 1


by tajiri8jp | 2018-03-13 06:12 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(0)
2018年 02月 28日
記憶の欠片
c0181552_06311401.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

「そだねー」。カーリング女子日本代表「LS北見」のメンバーは、平昌オリンピック銅メダル獲得を決めたイギリスとの3位決定戦でも、注目のあの言葉を連発していた。流行語大賞に選ばれる可能性もあるのでは、との指摘も出るほど注目の高まった「そだねー」。
「そうだねー」と同意する文脈で使われ、メディアで「北海道弁」「北海道なまり」との枕詞がつく一方、ツイッターでは北海道出身者だという人から「周りでも使っている人はいない」と戸惑いの声も。
(2月26日 JCAST ニュース)

自分も初めて彼女たちの試合をテレビで見たとき、その会話に北海道を感じたのである。
北海道なまりで思い出すのは、もうずいぶん昔、水谷豊さんが主演したテレビドラマ「熱中時代」。水谷さんが北海道出身の熱血小学校教師を演じた作品だ。
その中で水谷さん演じる主人公・北野広大が発する独特のイントネーションの台詞を聞いて、最初はなんと妙なしゃべり方かと思ったものであった。それでいて耳に残るものだから、当時バカな高校生だった自分は、学校で友人としゃべるときはずっとそのしゃべり方を真似していたのであった。
その後、大学に入って、初めて北海道を旅したとき、北海道の人々の言葉の中にそのイントネーションを発見し、そうか、あのドラマの水谷さんが演じていたのは別に嘘ではなかったのか(誇張はしているけど)と得心したのであった。
北海道内でも地域差はあるのだろうけど、彼女たちの試合を観戦しながら、自分はもう幾度も旅した北海道をまた懐かしく思い出していたのである。



by tajiri8jp | 2018-02-28 06:38 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(0)
2018年 02月 25日
記憶の欠片
c0181552_11041434.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

平昌五輪第16日(24日、江陵カーリングセンター)涙の銅メダル!! カーリング・女子でLS北見の日本(世界ランキング6位)が英国(同4位)に5-3で逆転勝ちし、男女を通じて初のメダルとなる「銅」を獲得した。
(2月25日産経 デジタル)

彼女たちの出身地であるカーリングの町・常呂を歩いたのは2015年の夏のことであった。お昼を食べに入った寿司屋にカーリングのストーンが置いてあって、さすが常呂と感心したものである(そのときの話はこちら)。あの寿司屋の大将も今頃は大喜びしていることであろう。
正直、人生でこんなにカーリングの試合を熱心に、しかも2日続けて見る日があるとは思わなかった。

写真はその2015年の北海道で。



by tajiri8jp | 2018-02-25 11:23 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(0)