人気ブログランキング |
2019年 02月 23日
D7200で見た風景
c0181552_10341251.jpg
Nikon D7200 TAMRON AF 17-50mm F2.8

兵庫県篠山市内の市街地にある元遊郭の建物「大正楼」が、老朽化などによる損傷が激しいため、篠山市が「特定空き家」に指定し、近く取り壊されることがわかった。「篠山町七十五年史」によると、大正楼は、昭和初期に愛人の男性を殺害した「阿部定」が最後に遊女として勤めた場所でもある。地元住民は、「崩れ落ちているところもあり、危ない状態になっていたので、取り壊されると聞き安心している」とし、「遊郭があったということに良い印象はない。早く歴史の中に埋没していってほしいと思う」と複雑な心境を吐露している。
(2月21日 丹波新聞)

このニュースを読んでまた篠山を歩きに行こうかと思ったのだけど、その気持ちにちょっとブレーキをかけたのが、この記事の末尾にあった次の一文。
「地元住民によると、当時のことを知る人は少なくなったが、時折、建物を見物に訪れる人がいるといい、カメラを手に地域を歩かれることに困っているという」
写真散歩に際しては、基本的に普通の人がカメラを向けないようなものを撮ることがよくあるし、なるべく迷惑にはならないよう、自分なりに気を使っているつもりだけど、注意せねばなるまい。特に独特の歴史を抱えているようなところでは。
実はそういうところこそ面白い被写体が多いのだけども。

写真は記事とは関係ないが、同じ篠山市の城下町で。立派なうだつである。



by tajiri8jp | 2019-02-23 10:43 | Nikon D7200 | Comments(2)
Commented by cobag2 at 2019-02-23 14:50
立派なウダツですね〜^^
以前に中山道を馬籠宿から妻籠宿まで死ぬ思いで完歩した時に地元の方からウダツの
トリビアを聴かされて感心したものです^^
Commented by tajiri8jp at 2019-02-23 20:51
cobag2さま
わたしも学生時代、歩いたことがあります。そのときはそういうことに全然関心がありませんでしたが。
わたしはその後、一向にうだつが上がらないので、今は他人様のうだつを見て感心するばかりです(笑)。
名前
URL
削除用パスワード


<< 池田散歩      リュウグウ >>