2018年 06月 08日
野球盤の思い出
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Panasonic LUMIX LX100

エポック社は、「野球盤」60周年記念の最新版「野球盤3Dエース モンスターコントロール」を、2018年6月9日に全国の玩具店およびインターネット通販などで発売する。
(6月7日 J-CASTニュース)

野球盤が今も売られているというのはすごい。
子供の頃は「消える魔球」装置の付いた野球盤でよく遊んだもんだ。もっとも、「消える魔球」は魔球ではなくフォークボールという扱いであった。
ただし、それが本当に自分のものだったのどうか、記憶は定かではない。もしかすると友人が持っていた野球盤の記憶かもしれない。
確実に自分のものとして買ったのは、恥ずかしながら大学生の頃で、それはエポック社のものではなく、今はなきツクダオリジナルの野球盤であった。
ツクダの野球盤は、エポック社のものと違い、ボールをキャッチできるマグネットの付いた野手を自由に配置できるのが長所であった。なので、懐かしい王シフトや、守備選手をレフト側に集めて左打者のアウトコースばかりを攻める、山田シフトなんて高等テクニックを使うこともできた。
草野球仲間の友人が集まり、徹夜で野球盤リーグ戦をすることもよくあった。
エポック社の野球盤を買ったのは実に恥ずかしながら就職してからのことだった。
東京ドームを模したタイプで、確か透明の屋根があり、ホームランはスタンドに入るように進化していたと思う。しかしさすがにいい歳をしてあまり遊ぶ機会もなく、すぐに親戚の子にあげた記憶がある。

この記事によれば、今の野球盤はさらに立体的に進化しているらしい。こういうアナログな玩具が今も現役というのは喜ばしい限りである。
ただ、野球盤の欠点をいえば、ほとんどどの試合も打撃戦になること。最新の野球盤がどうかは知らないが、できれば投手有利の、時にはノーヒットノーラン試合が出るくらいの野球盤の登場に期待したい。



by tajiri8jp | 2018-06-08 15:12 | Panasonic LX100 | Comments(4)
Commented by hjkig at 2018-06-08 22:47
タイトル「野球盤の思い出」とは違った感想で申し訳ないのですが、
一目拝見し、静寂とまだ人の声が残っているという不思議な感覚になりました。添景人物はないのに微かな気配を感じるのは打席ボックス・ラインのせいでしょう。練習か試合が終わった直後のようです。
それが若かりし頃のこの光景を体験した自分に重なりました。
Commented by tajiri8jp at 2018-06-10 08:16
hjkigさま
この光景を体験、というのは高校野球でもやっていらしたんでしょうか。
わたしは草野球の経験しかなく、多くの場合は草むらに囲まれた河川敷の「球場」で見た光景です(笑)。
Commented by hjkig at 2018-06-11 08:03
下手ッピーの草野球でしたが社会人野球の「日産グリーンカップ」出場を目指していた笑える過去の思い出です。ちなみに捕手で打順は9番でした。が、相手チームからは嫌われるキャッチャーでした。
Commented by tajiri8jp at 2018-06-11 17:55
hjkigさま
わたしのチームも日産グリーンカップを目指してました。ついに叶いませんでしたが。
ちなみに、わたしは下手くその代名詞、8番ライトでした(笑)。
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