RICOH GX200
こういう数字の8を見たとき連想するのは、なんといっても「エイトマン」であろう。いうまでもなく、人間型の、新幹線よりも速く走るシーンが印象に残る二枚目のスーパーロボットである。
読売ジャイアンツで現役時代、背番号8を背負った原辰徳さんや高田繁さんもエイトマンと呼ばれたのであるが、すでに何度か書いたように、自分も学生時代にやっていた草野球ではお二人にあやかってエイトマンだったのである。まあ、自分の場合は打順においてもエイトマンであったのが原さんや高田さんと違うところであるが。
そのテレビアニメの
主題歌(YouTubeにリンク)は自分のもっとも好きな「アニソン」の一つである。血沸き肉躍る名曲といってもいいであろう。それゆえスポーツの応援歌としてもよく知られた曲であって、妻も大学時代はよく試合の応援で演奏したらしい。