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2014年 01月 05日
風の中の与論
風の中の与論_c0181552_2037052.jpg

OLYMPUS PEN E-P3 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm F4.0-5.6

与論空港。

伊丹空港で、与論島へ向かう搭乗手続をした際、経由地の鹿児島までは問題ありませんが、鹿児島から与論への便は条件付きになるかもしれません、といわれた。
日本中が大荒れといわれた日で、南の方は雨はすでに上がったものの、風は強く吹いているようであった。未だかつて条件便には乗ったことがないので、着陸直前に鹿児島へ引き返すなんていわれたら困るなと思ったのだが、幸い条件が付くことはなかった。それでも小さな飛行機は強い横風を受けて、ふらふら揺れながら着陸したのであった。
あまり心臓にはよろしくない。



by tajiri8jp | 2014-01-05 20:52 | OLYMPUS PEN E-P3 | Comments(6)
Commented by kanekuro at 2014-01-05 21:02
バンクーバーに行った時に風が強く着陸できず
隣の国際空港のカルガリーに着きました。
同じカナダですが時差がある程目的地に遠いところで
降ろされるとは。。
Commented by speedstar-dhy at 2014-01-05 21:20
小型だと強風は堪えますね。
乗客全員が着陸時にほっとしたり...(^^;)。
Commented by keizo-f at 2014-01-06 01:38
そういう時は少しビール飲んで寝ちゃうのがいいと思います。
Commented by tajiri8jp at 2014-01-06 19:27
kanekuroさま 
鹿児島と与論なら近いですが、時差があるほど遠い所では困りますよねえ・・。
Commented by tajiri8jp at 2014-01-06 19:28
speedstar-dhy さま 
しかもボンバルディアの飛行機となると、あまりいいイメージがないもので、余計に(笑)。
Commented by tajiri8jp at 2014-01-06 19:29
keizo-fさま 
それができるといいんですけどね。ビール飲むと余計に気分が悪くなったりして(笑)。
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