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以前、東京と大阪ではエスカレータに乗るときに立つ位置が違うということについて書きましたが・・。
先日読んだ、丸山健夫著「謎山トキオの謎解き分析 右と左の50の謎」という本によると、東京で人が左側に立つのは大正時代の教育効果によるところが大きくて、大阪で右に立つのは「阪急電車が決めたから」だそうです。
読んでいて本当かなあ、と最初は思ってましたが、日本で最初にエスカレータを駅で実用的に使ったのは阪急電車だそうですから、これはそうかもしれません。
阪急電車が関西の文化に与えた影響というのはさすがに大きなものがあります。
写真は山陽電車の姫路駅ですが、自分が初めて自動改札を目にしたのも阪急電車でした。
中学生の頃だったでしょうか、初めてこれを通るときはちょっと緊張したものです。「国鉄」ではまだ駅員さんが改札に立っていたのですから。
あ、そういえば一昨年、初めてクルマに取り付けたETCで高速の料金口に入ったときの緊張感もそれに近いものがありました。