
Canon EOS R8 RF45mm F1.2 STM
昨日、妻とスーパーへ買い物に行ったのだけど。
野菜売り場の玉ねぎが置かれた棚のところへ行くと、地元の兵庫県産(淡路島は玉ねぎの産地として有名)と北海道産のものが並んでいるのはいつものことだが、昨日はその横にオランダ産というのもあったので、ちょっと驚いた。オランダ産ということは、中に誤ってチューリップの球根が混じってるんじゃなかろうか、とは自分が妻に思わずいった冗談である。(なお、チューリップの球根は有毒である。)
で、お値段を見ると、一番高いのは淡路島産の玉ねぎで、それより安いのが北海道産、そしてさらにそれより安いのがオランダ産である。わが地元兵庫県で収穫された玉ねぎよりも、遠く北海道やそれより遠くはるばるオランダからやって来た玉ねぎの方が安いというのは、経済原理によるものとはいえ、面白いといえば面白い。もちろん、この種の話は玉ねぎに限らないけど。
写真は大阪の
適塾に展示されている「ヅーフ・ハルマ」という蘭和辞典(複製)。江戸時代の終わり頃、ヅーフというオランダ商館長が日本人通詞と協力してつくった辞書で、適塾では置かれた部屋からの持ち出しが禁止になっており、福沢諭吉らはこれを使って学んだらしい。
つまり、いわゆる鎖国の時代でも、日本はオランダからさまざまな海外の知識を輸入していたわけだが、今の時代、玉ねぎも輸入しているとは知らなかった。
ちなみに、日本における玉ねぎの生産量を都道府県別の割合で見ると、1位はダントツで北海道(約64パーセント)、2位は兵庫県のおよそ8パーセントで、これは3位の佐賀県とほぼ拮抗している。
さらにちなみに、日本が生鮮野菜の中で最も多く輸入しているのは玉ねぎだそうで、消費量のおよそ8割は国内産だが、残りの2割が輸入で、その内の9割が中国産、それにニュージーランドやアメリカが続くらしい。(オランダは少量である。)
スーパーでの買い物も、いい勉強になる。
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