人気ブログランキング | 話題のタグを見る
2016年 11月 05日
京都散歩 作業中
京都散歩 作業中_c0181552_16573480.jpg
OLYMPUS STYLUS 1

亡き父の故郷、但馬でよく見た、農家の人が黒牛(但馬牛)のブラッシングをしている光景を思い出した。



by tajiri8jp | 2016-11-05 16:57 | OLYMPUS STYLUS 1 | Comments(6)
Commented by takko at 2016-11-05 21:19 x
解るわぁ‥。素晴らしい!
ウチの親父は‥天王寺の「一心寺」で眠ってますわ。
亡くなって何年になるんやろかぁ‥ほんま親不孝ですわ。
言い訳ですが仕事関係で「一心寺」には出向くことが多々ありまして
他人になりすまし‥挨拶さしてもらってます(苦笑 and 罰当たり!)
Commented by cobag2 at 2016-11-05 23:44
決して鉄ちゃんではないのですがこう言う鉄ものを見ると心が騒ぐのは何故でしょう(笑)。
特にど〜ンと圧倒される黒いテツには弱いですね〜^^;
Commented by keizo-f at 2016-11-05 23:59
本当にそんな感じですね。愛情込めて磨いているのでしょう。
神でもなんでもない単なる人の造った「モノ」にでも、何かが宿るという感覚は普通にあってもいいと思います。
Commented by tajiri8jp at 2016-11-06 13:28
takkoさま 
一心寺さんにはわたしの親戚も眠っております。わたし自身の父は住んでいた家の近所のお寺ですが、以前に書いたように、やはり親不孝しているなあと思っております。
人は皆そんな思いを抱いて生きているものかもしれませんね。
Commented by tajiri8jp at 2016-11-06 13:28
cobag2さま
男の子はみんな蒸機機関車にやられるものなんでしょう、きっと(笑)。
Commented by tajiri8jp at 2016-11-06 13:32
keizo-fさま
人が丹精につくった、中でも複雑な機械モノは、メンテが絶えず必要なためか、何かが宿るような気がしますね。
名前
URL
削除用パスワード


<< 京都散歩 月光      鉄道博物館へ行ってきた >>