OLYMPUS STYLUS 1
8月6日の夜、北海道から関空に「帰国」。
自分にとって、旅先としての北海道と沖縄は海外と同じ扱いであるから、まさに帰国といった気分である。次の日は仕事に行ったけれども、
昨年と同様、まだ時差ボケが抜けない。
しかしもちろん、本当は時差ボケではなく、気温差ボケである。滞在中の北海道はこの夏一番の暑さだったらしいが、関西よりは全然ましである。
夏旅は終わったというのに、暑い夏はまだ続く。
毎回、似たことを書いてるけれど、旅が終わったときに常に思うことは、どんな旅もいつかは終わるのだということ。→
こちら。