2012年 07月 10日
社宅
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Nikon D100 Tokina 19-35mm F3.5-4.5

昭和の雰囲気を色濃く残す加古川市加古川町本町の日本毛織(ニッケ)社宅かいわいで、映画の撮影が相次いでいる。(中略)板塀の木造住宅と、未舗装の路地が広がる“舞台”は、映画関係者に魅力的に映るようだ。
(7月10日 神戸新聞)

写真がそのニッケの社宅。2008年の9月に妻と一緒に歩きに行ったのだった。
妻は静岡の清水出身だが、幼い頃を社宅で過ごしているので、こういう景色はとても懐かしいそうだ。一方、自分が育ったのはアパートと文化住宅であるから、こんな景色を眺めたときにわく感情は、懐かしさの中にも妻とはやや異なるものがある。
それでもこれはまさしく昭和の雰囲気だ。なくならないうちにまた散歩に行きたい。



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by tajiri8jp | 2012-07-10 19:52 | Nikon D100 | Comments(18)
Commented by taketyh1040 at 2012-07-10 20:22
こんばんは。
私自身は社宅の経験はありませんが、懐かしい風景ですね〜。
それより、美しい写真ですね〜。
モノクロの醍醐味を堪能いたしました。
Commented by a1photo at 2012-07-10 20:29
今でも使われているのか分からないけど、使われていないなら、
雪国では屋根の雪下ろし問題があるから、すぐに取り壊されま
すね。
だから、雪国の田舎ほど、生活的な文化遺産は消滅が早いで
すね。
Commented by tajiri8jp at 2012-07-10 20:43
taketyh1040 さま 
こんばんは。
ありがとうございます。デジタルではありますが、モノクロには独特の美しさがありますね。
Commented by yousukeg3 at 2012-07-10 20:44 x
こんばんは
これは素晴らしく素晴らしい懐かしさですね^^
いつまでも残って欲しい風景です。
Commented by tajiri8jp at 2012-07-10 20:48
a1photo さま 
なるほど。それはあるでしょうね。雪国というのは雪が降らない地域に比べ大きなハンディ(といっていいのどうかですが)がありますよね。
ちなみにこの社宅はすべてではないと思いますが、一応、現役のようです。
Commented by Pubcom156 at 2012-07-10 22:02
こんばんは
社宅というと団地を想像してしまいます。
こんな素敵な、しかし多分お隣の声が筒抜けの社宅は本当に平成生まれの人には理解できるのでしょうか。
是非行ってみたいともいますが、遠いなぁ。
Commented by nezumineko at 2012-07-10 22:31 x
私も現在社宅です。
かなり古いです。
もろ昭和です。
Commented by takko at 2012-07-11 00:18 x
ほんま素晴らしい社宅ですね。
こういうのは是非とも「保存」していただきたい!
ハンテン・・ナナハン・・ゼロハン・・単車か!(笑い)
「単車]も死語かな・・。
Commented by tajiri8jp at 2012-07-11 04:49
yousukeg3 さま 
おはようございます。
道が未舗装というのもレトロでいいですよね。勝手な思いかもしれませんが、残してほしいと自分も思います。
Commented by tajiri8jp at 2012-07-11 04:55
Pubcom156 さま 
おはようございます。
社宅といえばマンションのような集合住宅の形式が今では普通でしょうか。かつては棟割り長屋というのか、こういう庭付きのスタイルもよくあったように思います。
さすがに今ではロケ地になるくらいですから貴重な風景です。
Commented by tajiri8jp at 2012-07-11 04:59
nezumineko さま 
そうでしたか。しかし「昭和」といっても平成になってまだ24年ですから、建物の耐用年数からいえば社宅のほとんどは昭和でしょうね。
「明治」でなくてよかったです(笑)。
Commented by tajiri8jp at 2012-07-11 05:01
takko さま 
まだ使われているそうですから、もうしばらくは大丈夫でしょう。
ゼロハン、それについて書こうかどうか迷ったんですが、書かれてしまいましたね(笑)。ナナハンとともに死語ですね。
Commented by 川越 at 2012-07-11 09:49 x
川越にも少し古い建物が残っていますが、どこも少なくなっていますよね。歳をとったせいか、年々古い家屋に魅力を感じています。その魅力を写真に現せないのが悩みの種の1つです。
Commented by H.O at 2012-07-11 14:40 x
D100イイ仕事してますね~^^ 僕も仕事で友人から借りているD100を使っていますがまだまだ現役です。^^

とても懐かしい光景です。未舗装の道路も懐かしすぎる。。。いいな~・・・
Commented by tajiri8jp at 2012-07-11 18:51
川越さま 
>その魅力を写真に現せないのが悩みの種の1つです。
とはご謙遜を。
しかし、自分も古い街、古い建物に魅力を感じるのはやはり年齢のせいでしょうね。年齢を重ねないと見えないもの、わからない味というのがあるんですね。若いうちしか見えないものというのもあるんでしょうけども。
Commented by tajiri8jp at 2012-07-11 18:53
H.O さま 
自分のD100はこの頃はよかったんですが、今では微妙なピンボケを量産します(笑)。
未舗装の道も今ではすっかり懐かしくなりましたね。自分が小学生の頃、日本の道路舗装率は3割と習ったんですが、ずいぶん古い話です(笑)。
Commented by TOMOWL at 2012-07-11 23:45 x
こんばんは。
私も社宅生活はしましたが、かろうじて昭和に作られた鉄筋コンクリート製でした。

幼い頃は、田舎のため社宅のような建物こそなかったものの、木造家屋と未舗装の道は幼い頃を過ごした原風景の一つです。

Commented by tajiri8jp at 2012-07-12 04:41
TOMOWL さま 
おはようございます。
実のところ、あまり昭和とか明治とか元号で歴史を表現するのは好きではないのですが、木造住宅と未舗装の道路というのは自分にとってもやはり一番大事な時期を過ごした頃の、まさに原風景です。
ある年齢以上の人間はこういう景色につい、反応してしまうものですね(笑)。
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